とにかくFlashを作ってみよう(静止イメージ) | 携帯Flashで数学アート!プロジェクト - 数理情報演習(2010年度)
実験室案内
- エントランスカード登録
- Password Reset
- Login to Mac
- Safari:Webブラウザ
- Finder:エクスプローラ
- ファインダのサイドバー
- Dock:タスクバー,クイック起動バー
- Menubar:メニュー
- アプリケーション: c:\Program Files
- アプリケーション/ユーティリティ/パフォーマンスメーター:タスクマネージャ
- Finderを開いた直後に表示されるフォルダが自分のホームフォルダで, すべてのMacやWindowsで共通. Finderのサイドバーにある自分のユーザ名=学籍番号と同じ名前のフォルダがそれ. Full pathでいうと, /Network/Servers/machawk.bird.math.ryukoku.ac.jp/home/ユーザ名だが, 以下では, ~と略す. ホームフォルダ内のDownloadフォルダは~/Downloadのように.
- Logon to Team539Wiki
- Login to ReLS
課題0:自分の携帯を知ろう
自分のページに次の情報を書こう.
- 自分の携帯のキャリア
- 自分の携帯の機種
- 自分の携帯のFlashバージョン
- 今後6か月以内の機種変更の予想
サンプルを動かしてみよう
以下, 539実験室の Mac 環境を想定しています.- ホームフォルダ~内にフォルダsje/つまり~/sjeを作る. ここに数理情報演習のファイルを置きましょう.
- 今回作るプログラムに対応して~/sje/Sample01を作る. 新しくプログラムを作るときは, 毎回専用のフォルダを作ろう(そうしないとファイル名の衝突を気にする必要がある)
- アプリケーション > Adobe Flash CS4 > Adobe Flash CS4を起動.
- 起動したときに, 現在の言語設定ではだめ, といわれることがある. でいったんEnglishをいちばん上にドラッグしてログアウト, 再度ログインして で日本語をいちばん上にドラッグ, ログアウト, ログインで直ることがある. マシンごとではなくユーザごとのfix.
-
- Flash Lite 2.0
- ActionScript 2.0
- スタンドアローンプレーヤー
- 現在のプロジェクトに追加 チェックしない
- フルスクリーンに設定 チェックしない
- サンプルデバイスセットから Flash Lite 2.0 16 240x320 を選択
- 携帯の画像を選択して作成をクリック
を選ぶ(これは, Flashをアクティブウィンドウにして, メニューバーに現れるFlashの右隣のファイルメニューを開いて…という意味です). Adobe Device Centralが自動的に起動するので,
- タイムラインのLayer 1のフレーム1を右クリック, アクションを選択してチェックをいれる.
-
現れるアクションフレームというウィンドウ内に
#include "main.as"
と記述します. includeの後のスペースは必要です. ここで, include とは, C言語のinclude ディレクティブと同じで, ファイルmain.asの内容がここに書いてあることにせよ, という意味です. したがって, ここで出てきたファイル名main.asと, 下で作成・保存するもうひとつのファイルの名前とはあわせておく必要があります.
- ~/sje/Sample01/testGraphics.flaとして保存する. で,
- を選ぶ.
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